
1550年頃、イタリアで作られたのが最初だとか。。。
ジェラートのような感じだったのかな?
その後、フランスのカフェで売り出され大好評になりました。さて、日本では?初めてアイスクリームを食べた人は。。。?1862年、徳川幕府がオランダの軍艦を注文したとき、当時、オランダ領であった現在のジャカルタのホテルで、内田恒次郎という人だとか。
1869年(明治2年)横浜の馬車道で氷屋さんの「町田房造」という人が、 夏の涼しい食べ物として製造。1899年(明治22年)銀座の資生堂で「あいすくりん」という名前で売り出したものの、結構高価で、なかなか庶民の口には入らなかったそうです。。。冷凍庫のない時代、高価なものだったというのは、うなづけますね。
当時、お米一升(10合)が5銭に対し、アイスクリームは1個15銭。ホント高い!
また夏祭りには欠かせないカキ氷が浸透していったのは、1905年(明治28年)頃。今のように、イチゴ、メロン、抹茶などおいしいシロップではなく、水に氷を浮かした単純なものだったとか。。。さみしいね!
甲子園のかち割りの元のような感じだったのかな。。。
最近、出店のカキ氷屋さんは、シロップもセルフですよね。オレンジやブルーハワイなど、種類も豊富になりましたよね!
時は経ち・・・氷水が、1銭。氷あられ、氷ミカン、氷レモンが2銭。氷ぶどうが3銭。氷しるこが2銭5厘。そしてアイスクリームは5銭だったとか。。さっきより、随分安くなったアイスクリーム。大正時代に入ると工業化され作られるようになり、徐々に浸透していきました。
一度は食べたことあるかな?「ホームランバー」は、クジで、ホームランが出るともう1本もらえるって言うアイスですが、1956年(昭和31年)に発売されたんですって!最近は、冬でもアイスっていう人多いですよね。
東京オリンピックの開催年1964年(昭和39年)、電化製品も一般家庭で購入するようになった高度成長時代。日本アイスクリーム協会(前東京アイスクリーム協会)が、ゴールデンウィーク明けのアイスクリームシーズンに入る5月9日に、記念事業を開催するとともに、施設にアイスクリームを配りました。それで、5月9日は「アイスクリームの日」となりました。アイスクリームも歴史が深いですね。夏、ますます食べたくなるアイスクリーム、お腹をこわさないように、ほどほどに、涼を求めましょう!