

果皮がゴツゴツとしているものがよい。
ポリ袋などで乾燥を防ぎ、冷蔵庫などの冷暗所へ。丸ごと冷凍保存も出来ます。
最近、店頭でチューブ入りのゆずこしょうをよく見るようになった。九州地方独特のヒリヒリ辛く、ゆずの香りと酸味のあるペースト状の混合スパイスのことで、おろしゆずと生青唐辛子のおろしたものを混合し、適量の食塩が加えられたもの。こしょうの呼び名が付いているのは、九州地方では古くから唐辛子のことを「こしょう」と呼んできたため。
ガラス瓶に「ゆずの種」200gと20度の焼酎900mlを入れ、フタをして涼しい場所に2~3ヶ月置きます。焼酎が薄い紅茶色になったらガーゼでこし、小さな瓶に移し替えてできあがり。これに薬局で売っているグリセリンを少々加えると、しっとり感がUPします。安い材料でできるので全身にたっぷりうるおいをいかが?
「桃(もも)栗(くり)3年、柿(かき)8年、あほうのユズは13年」という言葉があるように、しっかりした実がなるまで、最低20年はかかるという実生ゆず。普通のゆずとは、魚にたとえていえば天然と養殖の差がある。親木の生命力が強いため、養分が実に回るまで時間がかかるんですって。
「冬至(とうじ)に"ゆず湯"に入るとかぜをひかない」という言い伝えがある。ゆずの果皮に含まれる芳香性の揮発油が、温熱効果を高め、体を温める。また、皮膚を刺激して血行をよくする。リュウマチの傷みも和らぐ。ゆず湯は、熟したゆずの果実を数個、水洗いし輪切りにして浴槽に入れる。木綿の袋などに入れると、湯が汚れない。冬至の日は、入浴剤のゆずではなくて、本物のゆずで、リラックスしたいですね。

どの材料も加熱し過ぎないこと。お酒のおつまみにどうぞ!
ねぎの甘味にゆずの香り。。なんとも上品な一品ですね。
ストレートでいただいたり、カクテルのベースにするのにもよい。
お酒が苦手な人も、これなら大丈夫!