

冷凍するなら、皮をむき輪切りにして、ラップを敷いたアルミトレーに1枚ずつのせ、砂糖をふり冷凍保存へ。砂糖は凍結により果物の色が変わったり、肉質が傷むのを防ぐ働きがある。洋酒をかけてもよく、凍った状態でどうぞ。
キウイはジュース、ジャム、シャーベットなどのデザートだけではなく、サラダ、ソースなどにも使うことが多い。熱を加えると味が変わり、色も悪くなるので、できれば生のまま利用したいもの。ただ、生のキウイにはタンパク質分解酵素があるので、肉料理には欠かせない反面、ゼラチンゼリーが固まらなくなったり、乳製品に混ぜると分離したり苦みがでたりするので、ちょっとした注意が必要。
キウイは果肉の硬いときに収穫し、低温で保存し、そのまま輸送され、食べ頃に近い状態の時、店頭に並ぶようになっている。貯蔵の管理が悪く凍結してしまうと、果肉はゼリー状になってしまい、味が悪くなってしまう。これを凍結障害と呼ぶ。たまたま冷蔵庫の冷気の吹き出し口の近くにあり、そこだけ温度が低かった場合などの原因。熟成を緩やかにするため温度は低くしないといけないが、かといって、凍らせてはいけない、という微妙な温度管理がキウイには必要。
キウイといえば、鮮やかな緑色の果肉が特徴だが、テレビ等で宣伝されて大人気のキウイは、果肉が黄色のキウイ「ゴールド(ゴールデン)キウイ」。ニュージーランドで中国種との掛け合わせによって生まれた新品種。外皮の毛は少なくツルリとして、頭の部分がややとがっている。何より違うのは甘さ。糖度はかなり高い。日本人の味覚にもあっている。栄養面は、従来のキウイとほとんど変わらないが、ビタミンCは緑色の果肉のよりも約2倍も含まれる。外皮のうすい緑色が消えるまで待って、中身が黄白色になれば食べ頃。甘味を活かしてヨーグルトと和えたり、ジュースにしたり、ケーキなどにも利用ができる話題のゴールデンキウイです。

こってりした料理には、このサラダがお勧め!
パーティーのオードブルに ピッタリ。おしゃれな1品にどうぞ!
ハチミツとバルサミコ酢の変わりに バニラアイスクリームをのせてもおいしいです。
ヨーグルトソースやトーストにどうぞ。