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果物(くだもの)

ブルーベリー
ブルーベリー

旬の時期:夏

ツツジ科・コケモモ属

眼の疲れに効く!

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うんちく
特徴

日本で一番人気のあるベリー。国内では長野県や岩手県で栽培され、旬は6月下旬から10月。実は柔らかく多汁で独特の香りがあり、熟すと表面に白い粉をつけます。そのまま生クリームをかけたり、ヨーグルトやアイスクリームに入れたり、パイやケーキにすると絶品。

産地

北米東南部原産。日本導入の歴史は新しいが、栽培のほか、庭木としても利用されている。

栄養

ビタミンCや鉄分を多く含むので、夏バテ予防や貧血予防、便秘解消にも効果がある。エネルギーはぶどうやパイナップルに似ています。甘味があるので生食に向き、ビタミンCを損失せずに摂取できます。眼精疲労に効果的。熱を通しても有効性分が失われないので、手軽に食べられるジャムが注目されている。

選び方

汚れやキズがなく、特有の色が鮮やかで形の整ったものを。国産の生のものが多く出回る夏は、特にパックの底をよく見て、カビや腐りがないか注意。輸入の冷凍品は一年中手に入るものが多いので、お菓子作りなどに便利。

保存

生のベリーはラップをして冷蔵庫で保存。しかし、日持ちが悪く、2~3日が限度。なるべくすぐに冷凍すること。

ベリーの仲間

ベリーは英語で、一般的に柔らかくて小さな実をつける植物の事。ブルーベリーのようなこけもも類、ラズベリーなどのきいちご類、カラントなどのすぐり類が代表的。美しい色と愛らしい形、野性的な味が魅力。欧米では夏のフルーツとしてデザートやお菓子に広く使われています。最近は輸入もののほかに国内での生産も増えてきた。

[ グーズベリー ]
多くの品種があるが、よく見られるのは緑色で縦じまのような模様が入ったもの。熟れた実は甘酸っぱく、生食できる。
[ クランベリー ]
小さな赤い実で酸味が強く、ビタミンCが豊富。アメリカではデザートやジュース、感謝祭の七面鳥料理のソースなどに使う。実は硬く、生食には向かない。
[ ブラックカラント ]
小粒の黒い実が房状についている。フランスでは「カシス」と呼ばれ、リキュールの「クレーム・ド・カシス」の原料として有名。肉料理のソースにも。ビタミンCが豊富で国内では青森の特産。
[ レッドカラント ]
欧米では栽培果樹として親しまれ、酸味が強いのでジャムやジュース、肉類のソースにします。砂糖をまぶしてお菓子の飾りにも。和名は「赤房すぐり」。
[ ワイルドストロベリー ]
いちごの祖先とも言える小粒の野生種で、古くからヨーロッパにあった原種です。いちご本来の自然な香りや、かわいい形が魅力。
[ ラズベリー ]
粒状の小果が集まって1個の果実を構成。実の中は空洞になっている。果汁が多く爽やかな甘酸っぱさ。フランス名は「フランボワーズ」。
[ ブラックベリー ]
ラズベリーに形が似ているが、中まで実がズシッと詰まっています。熟すと甘くなる。小さな種が気になる時は裏ごしを。
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おすすめレシピ一覧

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レシピ
ブルーベリージャム
・・・材料・・・
ブルーベリー 適量/砂糖 果実の重量の40~50%
  1. ブルーベリーは実を潰さないようそっと洗って鍋に入れる。
  2. 半量の砂糖をまぶし、しばらくおく。
  3. 果汁が少し出てきたら中火にかけ、アクをすくいながら煮る。
  4. さらに果汁が出だしたら火を強め、実を潰さないよう、鍋を揺すりながら煮る。
  5. 果汁がヒタヒタまで上がってきたら、残りの砂糖で甘味を加減し、少しとろみが出るまで煮たら、できあがり。

もちろん保存可能。ビンなどに入れて保存してください。

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ブルーベリーマフィン
・・・材料(6~7個分)・・・
ブルーベリー(缶詰) 110g/薄力粉 180g/ベーキングパウダー 小さじ3/4/塩 ひとつまみ/無塩バター 50g(室温でやわらかくしておく)/グラニュー糖 50g/卵 1/2個/牛乳 80cc
  1. ブルーベリーはザルにあけ、汁気を切る。
  2. 薄力粉、ベーキングパウダー、塩を混ぜ、ふるう。
  3. バターにグラニュー糖を加え、混ぜなめらかにする。
  4. (3)に卵を加えて、かき混ぜ、牛乳と一緒に(2)に混ぜる。
  5. (4)にブルーベリーを入れ、サックリ混ぜる。
  6. 直径7cm のアルミケースに生地を均等に入れ、平らにする。
    200度に熱したオーブンで、25~30分焼く。
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