

日本海や中部地方以北の沿岸に多く住んでおり、大きさは50cm近い。
さばは脂に薬効効果があります。脂は、不飽和脂肪酸でEPA、DHAを含んでいます。EPAは、血液をサラサラにして動脈硬化や心筋梗塞を防ぎ、DHAは、脳細胞などに有効に働くほかコレステロールや中性脂肪を減らすなどの効果があるといわれています。
さばは酸化しやすく、酸化すると酸化脂質となり、ガンや老化の原因になるといわれていますので、注意しなくてはなりませんが、さばには、この酸化を防ぐ抗酸化作用のあるビタミンEが含まれているので安心です。しかし新鮮なうちに食べるにこしたことはありません。
大分県豊予(ほうよ)海峡を泳ぐ中で、佐賀関で水揚げされたものを「関サバ」と呼び、水産品の高級ブランドとして知られている。1996年に水産品として全国初となる登録商標が認められている。関アジも同じく登録商標されている。他にも、対岸の愛媛県伊方町の「岬(みさき)サバ」、立縄釣りでとる高知県土佐清水の足摺岬周辺の「土佐の清水サバ」、鮮度を保つために首を折って処理をする鹿児島県屋久島の「屋久島くびおれサバ」なども登録商標されている。
マサバを糠(ぬか)漬けしたもの。日本海でつくられる保存食。
女性の方は、多いと思いますが、年を聞かれると、ついサバ読みしたくなります(^^;) 計算の仕方や数え方をごまかすことを、「サバを読む」といいますが、こんな説があるのをご存知ですか?
「サバ読み」には、二つずつ数えるという意味があり、魚市場などで、サバやイワシなどの小魚を「ひとやひとや、ふたやふたや、みいちょうや みいちょうや」と早口で数えて箱にいれていく。でも、ちゃんと数えると数が違ってることが多いこと。。という説。「魚市読み(いさばよみ)」が略されて「サバヨミ」になった。。という説。刺鯖(さしさば)など、干した魚を二枚重ねしたものを一連として数えたことから。。という説。サバは腐りやすいので早く数えて売りさばいた。。という説。などなど、いろいろな説があるようです。

さばのこっくりとしたうまみと、たまねぎの甘味が絶品。
フレッシュトマトと酢の、ほどよい酸味が食欲をそそります。揚げてあるので、食べごたえも充分。
定番の味噌煮をピリ辛味の中華風にしてみました。
粘りが出るまで、よくたたくようにしましょう。
竜田揚げは美味です!
すっぱくなく、お刺身のようにトロ~っとした感じのしめさばの作り方です。