特徴
- 山林のシイ、ナラ、クリ、カシ、クヌギなどの広葉樹の朽木の幹に生じる。
- 人工栽培は、江戸時代、1650年ごろからアジアでは、2000年前からしられている。
- 干ししいたけは乾燥過程で、香りやうまみ成分が作られるので、生にはない味わい。戻す時に、砂糖をひとつまみ加えると、やわらか味が増す。
旬・選び方
- 本来の旬は春と秋。
- 生は肉厚で湿っぽくないもの、干したものはよく乾いていて肉厚なものを。
保存
しいたけは、他のきのこほど痛みやすくないので、洗わず紙袋に入れて冷蔵庫で、1週間は保存が可能。
干ししいたけ
生しいたけを乾燥させたもの。肉厚のものを「どんこ」といいますがこれは品種ではなく取引上での銘柄。冬にとれる、かさが開ききっていない肉の厚いものを乾燥させた上級品です。
栄養
- コレステロールの沈着を防ぐ成分(フィトステリン)
- 血圧を下げる成分(ビタミンB12、エリタデニン)
- 低カロリー食品なので、ダイエットや肥満防止
- 高血圧、風邪、腫瘍、胃炎、糖尿病、貧血、肥満や胆石などの 治療につかわれている。
- ビタミンD が不足すると、神経がイライラしたり、やる気をなくす。しいたけの常食で、神経を鎮静させ、精神が安定。干ししいたけはビタミンD が生の時より10倍に。